山形・米沢牛を食べ尽くせ!脂を吸ったキャベツまで絶品「焼肉みよし」

“米沢牛”といえば三大和牛の一つに数えられる、霜降りでとろけるような柔らかさが特徴の美味しい和牛。その脂まで余すことなく美味しくリーズナブルにいただけるのが山形県米沢駅徒歩2分の場所にある『焼肉みよし』。米沢牛を満喫できる“みよしセット”や、モツ煮込み、〆のカレーなど、米沢に行ったら一度は訪れていただきたいお店です。

歴史と非日常を存分に体験する、東京駅「東京ステーションホテル」

東京駅の赤煉瓦駅舎の中にある、有形登録文化財となっている歴史あるラグジュアリーホテル 東京ステーションホテル。突き抜けるような空の青と駅舎の赤。夜、ライトアップされてからの温かみ。まるで小説の世界に入り込んだような美しさ。ホスピタリティ、日本一といわれる朝食ブッフェなど、素晴らしい非日常の世界をご紹介します。

ゴローさんの孤独のグルメ。絶品中華家庭料理、東京中野区「蔡菜食堂」

祝!『孤独のグルメ』 Season8決定! 最強の飯テロドラマ『孤独のグルメ』。数多あるグルメ漫画の中で、ただひたすらに一人の働くオジサマが「食べる」姿を魅力的に描いている人気作品だ。 ドラマでは実在の店舗が登場し、松重豊さん演じるゴローさんがこれでもかというほど良い食べっぷりを披露する。

まさに神の泡。東京駅八重洲口「神泡バー」でいただく“ミルコ”の衝撃。

その泡は、驚くほどなめらかだった泡そのものを楽しむ飲み方、ミルコ。本場チェコで飲まれている飲み方だそうです。「泡…泡を楽しむ飲み方ですと?」ビール好きになって久しいですが、泡だけの飲み方があるなんて全然知らずに生きてきてしまいました。泡だけのうまさ、味わってみなくちゃ!満を持して神泡ミルコにトライ!

小さなフランスを感じて大満足の休日を。「小布施の宿ヴァンベール」

フランスの片田舎にあるレストランをイメージしたどこか懐かしい料理、カジュアルスタイルでありながら本物のフランス料理。ヴァンベールさんが心がけておられることだという。メインストリートから少し離れたヴァンベールの周りは住宅街。濃いグラデーションを描きながら日が沈み、ゆっくりと静かな夜が訪れた。

東京の片隅で「資さんうどん」への愛を叫ぼう。

“資(すけ)さんうどん”。“資”と書いて“すけ”と読む、北九州を代表するうどん店だ。他のどこでも味わえない“資さん”だからこその味。何度でも、何杯でも、毎日でも食べたくなるようなその味は北九州民にとってのソウルフード。“資さん”が食べたいがために九州旅行では必ず小倉を選択肢に入れてしまう魅力的な味である。

東京・新宿「Oyster Bar ジャックポット」牡蠣・牡蠣・牡蠣!

友人から岩牡蠣の美味しさを教えてもらって以来、今や大好物といっても過言ではない程定期的に牡蠣を食べに行っています。新宿三丁目にはオイスターバーが何軒かありますが、この日行ったのは「Oyster Bar ジャックポット」新宿店。どこか外国の市場っぽさも思わせるような、活気のある賑やかな空間でした。

東京・王子「うなり」イクラのせの沢庵ポテサラ

観劇の帰り、せっかく王子まで来たので飲もう!と散策。
王子はなかなか静かな街。居酒屋とかどこにあるのかな…?と探していたらよい雰囲気を醸し出す店が。その名も『うなり』さん。鮮度のよい、オリジナルな海鮮料理の数々!
イクラのせの沢庵ポテサラやホタルイカ漬け、タコ梅水晶などお酒の肴が美味しかったです!