米沢駅から歩いて2分の場所にある『焼肉みよし』。
灯りの向こうからいつでも賑やかな声が聞こえてくる、観光客や出張族にはもちろん地元の人にも愛される焼肉屋である。

“米沢牛”の名産地、米沢

“米沢牛”といえば三大和牛の一つに数えられる美味しい和牛。 山形県置賜(おきたま)地方で生産される黒毛和牛のことをさす。霜降りでとろけるような柔らかさが特徴だ。
※米沢牛の定義詳細はこちらのページからどうぞ。

厳しい条件をクリアした“米沢牛 ” 。その脂まで余すことなく美味しく、しかもリーズナブルにいただけるのが『焼肉みよし』である。

まずは“みよしセット”で米沢牛を堪能!

一番人気は“みよしセット(7600円)”。
米沢牛カルビ、米沢牛ロース、米沢牛ハラミと、キャベツ、キムチ、モロキューがついているお店オススメのメニューだ。お肉はたっぷり6人前。このすべてが米沢牛という贅沢な一皿である。

たっぷりのお肉。こちらで2~3人前。ぜいたくー!

さてどうやっていただくかというと…こちらではアミではなく、鉄鍋で焼く。

米沢牛の牛脂を溶かし、周りにキャベツを並べ、お肉をのせる。
溶けだしたお肉の脂が、鉄鍋をつたってキャベツへと沁み込んでいく。

嗚呼、これが美味くないわけないじゃないですか!!!!

じゅうじゅう。(写真があまり良いものでなくて申し訳ない)

たっぷりの脂を吸ったキャベツが甘いのなんの!
そして、米沢牛のとろける柔らかさ、甘さ。脂まですべてが、本当に本当に美味しい。

2~3人前なんて、あっという間に食べてしまいます☆

もちろん他の野菜もメニューにあるので、お好み野菜に米沢牛の脂をたっぷり纏わせて召し上がれ。

あっという間に食べ終わり、カルビとキャベツを追加。この日は行者ニンニクがあったのでそちらも追加。日をとおしたニンニクはほっくりしてこれまた美味い。

呑兵衛はモツ煮込みはもちろん外せない。このモツも米沢牛のもの。4時間も煮込んだというモツは臭みがなく甘く、豆腐やネギとの相性も抜群である。

山形県産の日本酒もご一緒に。

米どころである山形は日本酒の蔵元も多く、その種類も豊富。

上杉神社からほど近い場所にある『東光の酒蔵』、高畠の『米鶴酒造』、東置賜の『樽平酒造』など山形県内の酒造の酒が置かれている。
この他名産のウコギを使ったウコギ酒などもある。

山形産の日本酒で米沢牛。まさに地産地消。
時期によって置いてある酒の銘柄は変わるが、お酒を飲める方はぜひ山形のすべてを味わってほしい。

〆はこれで決まり!みよし名物カレー。

みよしに来たら〆に絶対に食べて欲しいのがカレーである。

焼肉なのに〆がカレー?と思うなかれ。

これはお店のお母さんからも毎回オススメされる、お店の超おススメの逸品である。

お腹いっぱいでもカレーなら食欲センサーが動いてペロリと食べられてしまうの、不思議ですよね…。ハーフサイズもあり。

どこか懐かしく、しかしスパイシー。夢中で食べてしまう一皿である。
ぜひ、このカレーのために少しだけお腹を空けておいてほしい。きっと後悔させない。

お一人様でもご安心!堪能できるセットあり!

焼肉、食べたいけど一人だと量も多そうだし…とご心配のあなた。

出張などでお一人様の来訪も多いので、一人でも焼肉を堪能できる“満喫セット”がある。

米沢牛モツ煮込み、米沢牛カルビ、豚ホルモン、キャベツ、キムチ、中華風おじやまたは みよしカレーハーフという『みよし』の美味しいものがぎゅっと詰まったセットだ。

他にもカルビ定食、カルビ丼など普通の定食系もあるので、米沢牛の美味しさを堪能できる。

ちなみにいつでも混んでいるお店なので予約は必須。お一人様の場合でも時間が確定できそうなら予約しておいた方が無難だろう。

三大和牛のひとつ、米沢牛はやっぱり美味かった!
『焼肉みよし』。米沢を訪れたら絶対に行ってほしい一軒である。

こんな人にオススメ!

同僚友人夫婦、お一人様、家族

焼肉みよし

住所〒992-0027 山形県米沢市駅前3-2-23
電話0238-21-0274
営業時間17:00~22:00
※日曜、祝日早めに閉店の場合アリ
定休日日曜日定休、連休の場合は連休最終日が休み
ホームページhttp://www5.omn.ne.jp/~miyoshi/index.html

訪問日 2016/6ほか

※価格は2019年12月現在のものです

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Thursday, Sep 24, 2020
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