高知は朝もアツい!呑んでも逃さないで欲しいモーニング2選
土佐、高知。坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太、山内容堂…教科書に載るような多くの歴史人物を輩出したこの土地は、酒豪のイメージも強い県です。しかししかし実は高知、モーニングも盛んだそう。せっかく高知に行かれたなら夜はもちろん朝もたっぷり楽しんで欲しい…!ということで、お伺いしたことのある感動モーニング2軒をご紹介します。
土佐、高知。坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太、山内容堂…教科書に載るような多くの歴史人物を輩出したこの土地は、酒豪のイメージも強い県です。しかししかし実は高知、モーニングも盛んだそう。せっかく高知に行かれたなら夜はもちろん朝もたっぷり楽しんで欲しい…!ということで、お伺いしたことのある感動モーニング2軒をご紹介します。
サンドイッチやケーキ、スコーン…軽食やスイーツを楽しみながら香り高い紅茶と共に午後のひと時を優雅に楽しむ魅力的なアフタヌーンティー。オシャレをしてゆったりと過ごす特別な時間ですね。今回はミステリーの女王アガサ・クリスティーの作品に着想を得たアフタヌーンティーがお部屋で楽しめるプランがあるということで行ってまいりました。
東京駅の赤煉瓦駅舎の中にある、有形登録文化財となっている歴史あるラグジュアリーホテル 東京ステーションホテル。突き抜けるような空の青と駅舎の赤。夜、ライトアップされてからの温かみ。まるで小説の世界に入り込んだような美しさ。ホスピタリティ、日本一といわれる朝食ブッフェなど、素晴らしい非日常の世界をご紹介します。
“おみやげ”を実際に作って再現していこうというドラゴンクエストウォーク「リアルおみやげプロジェクト」。その第一弾・スライムかまぼこをご紹介。作られたのは創業150年以上の神奈川県小田原のかまぼこメーカー、『鈴廣かまぼこ』さん。飲兵衛に嬉しい晩酌セット、風祭直営店併設のカフェ『えれんなごっそ』もご紹介します。
旅行に行ったら欠かせないもの…そう、それはお土産。友達や職場、家族、もちろん自分自身のお土産も、選ぶ楽しみ買う楽しみがありますね。
そのお土産がその地域の特色を生かしたものならさらに心が躍ります。今回は「なにこれ楽しい!」と見て楽く遊んで楽しく食べて美味しい、北九州の新定番土産『ネジチョコ』をご紹介します!
地球上には遥か昔から永い年月をかけて作り上げられた芸術が数多く存在しています。そんな中でも私が特に惹かれるのが洞窟や鍾乳洞。地下空間だったり山の中だったり“地球の内部にお邪魔する”感じが冒険心をくすぐられてワクワクします。今回はそんな鍾乳洞の一つ福島県田村市のあぶくま洞をご紹介したいと思います。
皆さん、“お屠蘇”ってご存じですか?
先日の京都紅葉旅行の際、佐々木酒造さんに行ったときに“御屠蘇”をいただいたのですが、実は私生まれて初めてこういったティーバックタイプの“御屠蘇”を見たのですね。初お屠蘇、1月1日に作って飲んでみました!
100軒を超えるラーメン屋さんの中で特にイチオシなのは、すっかりリピーターになってしまった『あべ食堂』だ。老麺会のホームページ上では頑固な味と評されている。麺・スープにこだわり続ける”変わらぬ味”。
故の”頑固”だが、入り口を開けると大変やわらかく元気なお母さんたちが出迎えてくれる。入りやすく、居心地の良いお店である。
1年というのは本当に早いもの。紅葉の時期は桜と同じくらい見極めが難しいものですね。ハイシーズンは11月ですが、12月の散り紅葉もなかなか良いものです。今回は2019年の師走に堪能してきた散紅葉をご紹介。訪問した紅葉スポットの写真をまとめてお送りしようと思います。写真が多いため2回に分けてお届け、今回は其の弐です。
2019年師走。12月も2週目なので紅葉はあきらめていたのだが、”散り紅葉”という秋の終わりから冬の始まりの紅葉を堪能しました。日々の寒暖差が激しかった2019年。毎日の急な寒暖差が紅葉を鮮やかな赤に染めたのだろうか。散った紅葉は美しい絨毯みたいでした。今回も訪問した紅葉スポットの写真をまとめてお送りしようと思います。