富山・恋人の聖地『海王丸パーク』と、新湊の海の幸とお菓子
富山県新湊。こちらも“富山といえば”な風景の海王丸パーク。実は恋人の聖地でもあります。その理由は、実は海王丸の誕生日が2月14日であることに由来。
そして新湊といえばカニ!きっときとな海の幸、また、筆者お気に入りの和菓子屋さん『野村屋』をご紹介します。
富山県新湊。こちらも“富山といえば”な風景の海王丸パーク。実は恋人の聖地でもあります。その理由は、実は海王丸の誕生日が2月14日であることに由来。
そして新湊といえばカニ!きっときとな海の幸、また、筆者お気に入りの和菓子屋さん『野村屋』をご紹介します。
冬の旬、氷見ブリ。富山県氷見市で美味しい「ブリしゃぶ」に氷見の家庭の味「ととぼち揚げ」、美しい立山連峰を堪能!道の駅ひみ番屋街で購入した名物「ぎんなん餅」や昆布などおみやげもご紹介します。
空の青、白から水色のグラデーション、海の濃い青。海の上に幻想的に浮かび上がる美しい立山連峰は”富山といえば”という絶景です。2024年2月、雨晴海岸で最高の景色を拝見することができました。景勝地である雨晴海岸をご紹介します。
福島県喜多方市、国道121号線沿いにある「すがい食堂」。これぞ喜多方ラーメン!という澄んだ醤油スープともっちり麺が美味しい、お客さんがひっきりなしに訪れる名店です。食堂の名のとおりラーメン以外のメニューも。とろける絶品もつ煮もご紹介。
味で人を幸せにするという理念で地元に愛される、群馬県高崎市の株式会社味ぐんぐん。たこ焼きをメインに、うどん、冷凍餃子と美味しさを提供されています。今回は『バナナマンのせっかくグルメ』にも登場した、濃厚クリーミーさがクセになる「うどん四方吉」のカレーうどんをご紹介します。メニューやトッピングの豊富さも魅力的なお店です。
あたたかい気候で桜の開花が早すぎた2023年。ソメイヨシノがあっという間に開花し、3月末には葉桜になり始めるという驚きの春でございました。
毎年繁忙期と新年度の慌ただしさで桜の記事を書くタイミングを逃してしまうので、季節外れの記事ではありますが2023年春『東京らしい』桜散歩をお届けします。2024年のお花見の予習にどうぞ。
幕末期大坂湾海防の要所であった紀州和歌山。今回は幕末を中心に、雑賀崎・和歌浦方面の絶景である番所庭園や養翠園、和歌山市立博物館、陸奥宗光生誕地を巡ります。また和歌山ラーメンの老舗『丸髙』、コース料理で旬をいただく『小松原博』、大人気フルーツパーラー『ヴェントット』もご紹介。
7月は『サマータイムレンダ』月間!2度目となる聖地巡礼、友ヶ島&加太レポートをまとめました。念願の小嶋一商店さんのよもぎ餅、キシモト商店さんのあげパン、そしてさちまるさんのたこ焼きもご紹介。7月末で提供が終了した「慎平のカレー」も。天気には恵まれませんでしたが、色々とラッキーが続く「めでたい」づくしな旅でした。
高知県出身で日本の植物学の先駆けとなった牧野富太郎氏がモデルの2023年前期NHK朝ドラ『らんまん』。大河ドラマのような壮大さ熱さ爽快さを描いている本作にすっかり夢中になり、毎日楽しみにしている今日この頃。今回は先生が大正15年から昭和32年94歳で生涯を閉じるまで住まわれた邸宅跡、練馬区立牧野記念庭園をご紹介します。
東京・中野。オタクの聖地である中野ブロードウェイを抜けた先に、とっても気になる名前を持つ一軒の喫茶店があります。ショーケースに並ぶカラフルなクリームソーダ、昭和プリン、ナポリタンとココロときめく喫茶メニュー。「せつない気持ちのゴミ捨て場」というキャッチフレーズで、とっても気になる『不純喫茶ドープ』をご紹介します。