たっぷりの薬味でいただくツルっとおうどん。~京都銀閣寺名代おめん~

「この近くでお昼ならそこの道を行ったところに”おめん”といううどんの有名なお店がありますよ!」人力車のお兄さんが教えてくれたお店だ。“京都らしいうどん”というと麺は柔らかめのふっくらしたものが多いことと思う。元々讃岐うどんのようなコシのあるうどんが好きな私はこのおめんのうどんにハマり、以来ほぼ毎回訪れているお店である。

伊勢志摩旅 其の七 魅惑の「志摩スペイン村」と英虞湾を望む贅沢「賢島宝生苑」

志摩スペイン村。外国に旅した感覚や、歴史資料としても面白いテーマパークです。こちらで買ったボルボロンというお菓子は今まで食べたことのない美味しさ!
宿泊はバブルの名残が残る賢島宝生苑。その広さや施設を楽しめるのはもちろん、絶妙なタイミングで提供される伊勢ごはんをご紹介します。

伊勢志摩旅 其の五 日本の技術の粋「ミキモト真珠島」と鳥羽の極上海の幸

初めての伊勢志摩では伊勢神宮の他に必ず行って見たい場所が2か所ありました。その1つが今回書くミキモト真珠島。真珠作りに人生をかけた御木本幸吉さんに、真珠は科学だと感じます。この日の宿『鳥羽ビューホテル花真珠』では伊勢海老、あわび、牡蠣など伊勢の豪華な食材を堪能。新鮮な海の幸に舌鼓をうちました。

伊勢志摩旅 其の三 お伊勢参り抜群の立地!「いにしえの宿 伊久」

さて今回は1日目のお宿『いにしえの宿 伊久』のご紹介。選んだ理由は、何といってもその立地。第2弾では外宮・別宮・内宮をたっぷり周ったことを書きましたが、伊久は内宮まで徒歩約15分ほど。閉門ギリギリ(2月は18時)まで内宮参拝してすぐに宿へ、とできるのが魅力的です。勿論早朝参りにもとっても便利な宿ですよ。