伊勢志摩旅 其の七 魅惑の「志摩スペイン村」と英虞湾を望む贅沢「賢島宝生苑」

志摩スペイン村。外国に旅した感覚や、歴史資料としても面白いテーマパークです。こちらで買ったボルボロンというお菓子は今まで食べたことのない美味しさ!
宿泊はバブルの名残が残る賢島宝生苑。その広さや施設を楽しめるのはもちろん、絶妙なタイミングで提供される伊勢ごはんをご紹介します。

伊勢志摩旅 其の六 日本一の「鳥羽水族館」と地元お菓子「シェルレーヌ」

さてさて伊勢志摩旅第6弾は鳥羽後半。鳥羽水族館と鳥羽のお菓子をご紹介です。ぜひ行って見たかったうちの2つ、もう1つは鳥羽水族館。水族館がとっても好きです。たくさんの生き物が水の中でゆらゆらと(時に猛スピードですが)泳いでいる光景を見るとなんだか癒されます。また三重の食材で作られたお菓子、シェルレーヌもご紹介。

伊勢志摩旅 其の五 日本の技術の粋「ミキモト真珠島」と鳥羽の極上海の幸

初めての伊勢志摩では伊勢神宮の他に必ず行って見たい場所が2か所ありました。その1つが今回書くミキモト真珠島。真珠作りに人生をかけた御木本幸吉さんに、真珠は科学だと感じます。この日の宿『鳥羽ビューホテル花真珠』では伊勢海老、あわび、牡蠣など伊勢の豪華な食材を堪能。新鮮な海の幸に舌鼓をうちました。

伊勢志摩旅 其の四 のんびり「鳥羽湾巡り」と「二見浦の夫婦岩」、「賓日館」の雛人形

鳥羽湾巡りから始まる伊勢志摩旅2日目。まるでテーマパークのような観光船“龍宮城”や、伊勢の松島と言われる風景、のんびり過ごせるイルカ島、夫婦岩を見遣る二見興玉神社。そして皇族も宿泊したという元旅館、現在は資料館として拝見できる賓日館についてご紹介します。

伊勢志摩旅 其の三 お伊勢参り抜群の立地!「いにしえの宿 伊久」

さて今回は1日目のお宿『いにしえの宿 伊久』のご紹介。選んだ理由は、何といってもその立地。第2弾では外宮・別宮・内宮をたっぷり周ったことを書きましたが、伊久は内宮まで徒歩約15分ほど。閉門ギリギリ(2月は18時)まで内宮参拝してすぐに宿へ、とできるのが魅力的です。勿論早朝参りにもとっても便利な宿ですよ。

伊勢志摩旅 其の二 日本の神様へご挨拶。伊勢神宮に、いざ参る。

2018年伊勢志摩旅第二弾は、今回の一番の目的であるお伊勢参りについて。「一生に一度は」と言われるお伊勢さんは、“本当に特別な場所”であることを感じました。神聖で厳かな空気の内宮、ゆったりと静かな外宮。ふわっとやわらかな初めての伊勢うどん、賑やかな『おかげ横丁』と赤福についてレポートです。

伊勢志摩旅 其の壱 これひとつで伊勢志摩旅!スーパーパスポート『まわりゃんせ』と観光特急しまかぜ

往復交通費と観光施設の入場券がセットになった、伊勢志摩を巡るまさにスーパーなパスポート、近畿日本鉄道の『まわりゃんせ』。プレミアムな観光特急『しまかぜ』から始まる3泊4日の伊勢志摩旅を全8回に分けてお届けします。