サマータイムレンダ聖地巡礼2023~慎平のカレーと加太&友ヶ島~
7月は『サマータイムレンダ』月間!2度目となる聖地巡礼、友ヶ島&加太レポートをまとめました。念願の小嶋一商店さんのよもぎ餅、キシモト商店さんのあげパン、そしてさちまるさんのたこ焼きもご紹介。7月末で提供が終了した「慎平のカレー」も。天気には恵まれませんでしたが、色々とラッキーが続く「めでたい」づくしな旅でした。
7月は『サマータイムレンダ』月間!2度目となる聖地巡礼、友ヶ島&加太レポートをまとめました。念願の小嶋一商店さんのよもぎ餅、キシモト商店さんのあげパン、そしてさちまるさんのたこ焼きもご紹介。7月末で提供が終了した「慎平のカレー」も。天気には恵まれませんでしたが、色々とラッキーが続く「めでたい」づくしな旅でした。
大きなハンバーグがアツアツの鉄板の上でジュウジュウと。ソースをかけた音がそれはもう…!『秘密のケンミンSHOW』で知って以来いつか絶対に行きたい!と思っていた「フライングガーデン」。赤身の美味しさたっぷりでお肉を食べている満足感がスゴイ。“食べたかった味がそこにあった”。そんな初めてのフライングガーデン記事です。
濃厚なスープに麺を付けて食べるスタイルの“つけ麺”。一大ジャンルである“つけ麺”を考案したのが、熱烈なファンを持つラーメン店『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏その人。もっちり極太麺に絡みつく濃厚な味わいの魚介豚骨スープは感激のひとこと。今回は筆者も大好きな“日本一のつけ麺”『富田製麺』をご紹介します。
廻らないお寿司は永遠の憧れ。カウンター越しに一つ一ついただくスタイルは「大人になったな」と思える嬉しい時間です。新宿のやましろ鮨さんは様々な人が集まる新宿という場所柄どんな方でも気軽に入れるお店を目指しておられるそう。今回はコロナ禍の2020年10月に新宿西口エリアにオープンされた「鮨 栞庵 やましろ」をご紹介します。
JR代々木駅東口改札を出てすぐの「オイスターバーCOVO」は隠れ家的人気バル。国内はもとより世界中から美味しい牡蠣を仕入れていらっしゃいます。ぷりぷりで甘くて飲み物のようだったり海そのもののようだったり。様々な牡蠣を味わえる“牡蠣へのこだわりと愛情が半端ない!”東京・代々木のオイスターバーCOVOさんをご紹介します。
東京・代々木駅から少し歩いたところにある1996年創業のご飯処「おひつ膳 田んぼ」。週替わりで楽しめるお米に、定番おかずからちょっと贅沢なおかずまで、和食好きなら大満足のお店です。やっぱり、お米って本当に美味しい!店内メニューのお弁当や、注文後握ってくれるほかほか絶品おにぎりも!
国道4号線沿いにある一軒のラーメン屋。夜になるとかなり真っ暗になる道にぽつんと灯る店をみつけほっとします。
地元民もひっきりなしのアットホームなお店、栃木県那須の「いげたや」さん。
手打ちの太縮れ麺、優しい醤油スープ。『王道』と呼ぶにふさわしい一杯です。
日本人に馴染み深い醤油の優しいスープが体の中に染み込みます。
100軒を超えるラーメン屋さんの中で特にイチオシなのは、すっかりリピーターになってしまった『あべ食堂』だ。老麺会のホームページ上では頑固な味と評されている。麺・スープにこだわり続ける”変わらぬ味”。
故の”頑固”だが、入り口を開けると大変やわらかく元気なお母さんたちが出迎えてくれる。入りやすく、居心地の良いお店である。
フランスの片田舎にあるレストランをイメージしたどこか懐かしい料理、カジュアルスタイルでありながら本物のフランス料理。ヴァンベールさんが心がけておられることだという。メインストリートから少し離れたヴァンベールの周りは住宅街。濃いグラデーションを描きながら日が沈み、ゆっくりと静かな夜が訪れた。
“資(すけ)さんうどん”。“資”と書いて“すけ”と読む、北九州を代表するうどん店だ。他のどこでも味わえない“資さん”だからこその味。何度でも、何杯でも、毎日でも食べたくなるようなその味は北九州民にとってのソウルフード。“資さん”が食べたいがために九州旅行では必ず小倉を選択肢に入れてしまう魅力的な味である。