赤身の美味しさたっぷりのハンバーグと食欲を刺激するガーリック、関東「フライングガーデン」

大きなハンバーグがアツアツの鉄板の上でジュウジュウと。ソースをかけた音がそれはもう…!『秘密のケンミンSHOW』で知って以来いつか絶対に行きたい!と思っていた「フライングガーデン」。赤身の美味しさたっぷりでお肉を食べている満足感がスゴイ。“食べたかった味がそこにあった”。そんな初めてのフライングガーデン記事です。

キングオブつけ麺!王者、千葉&東京「松戸富田製麺」

濃厚なスープに麺を付けて食べるスタイルの“つけ麺”。一大ジャンルである“つけ麺”を考案したのが、熱烈なファンを持つラーメン店『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏その人。もっちり極太麺に絡みつく濃厚な味わいの魚介豚骨スープは感激のひとこと。今回は筆者も大好きな“日本一のつけ麺”『富田製麺』をご紹介します。

紅茶と楽しむ静謐なひととき。東京・神保町「ティーハウスタカノ」

古書街として有名な東京・神保町に、”紅茶専門”のティーハウスがあります。ビルの一角にあるコンクリートの階段を降りていくと、そこには心地よい穏やかな空間が。一人静かに本を読んだり、大切な人と穏やかに語らいたい場所。丁寧に淹れられる紅茶とスコーンやサンドイッチをじっくりと楽しむ「ティーハウスタカノ」さんをご紹介します。

季節ごとの美味しい牡蠣に舌鼓。東京・代々木「オイスターバー COVO」

JR代々木駅東口改札を出てすぐの「オイスターバーCOVO」は隠れ家的人気バル。国内はもとより世界中から美味しい牡蠣を仕入れていらっしゃいます。ぷりぷりで甘くて飲み物のようだったり海そのもののようだったり。様々な牡蠣を味わえる“牡蠣へのこだわりと愛情が半端ない!”東京・代々木のオイスターバーCOVOさんをご紹介します。

日本人で良かった!東京・代々木「おひつ膳 田んぼ」で“お米”を味わう

東京・代々木駅から少し歩いたところにある1996年創業のご飯処「おひつ膳 田んぼ」。週替わりで楽しめるお米に、定番おかずからちょっと贅沢なおかずまで、和食好きなら大満足のお店です。やっぱり、お米って本当に美味しい!店内メニューのお弁当や、注文後握ってくれるほかほか絶品おにぎりも!

ドラクエウォークリアルおみやげ第一弾!神奈川・小田原「鈴廣かまぼこ」スライムかまぼこ

“おみやげ”を実際に作って再現していこうというドラゴンクエストウォーク「リアルおみやげプロジェクト」。その第一弾・スライムかまぼこをご紹介。作られたのは創業150年以上の神奈川県小田原のかまぼこメーカー、『鈴廣かまぼこ』さん。飲兵衛に嬉しい晩酌セット、風祭直営店併設のカフェ『えれんなごっそ』もご紹介します。

北九州の新定番土産!心くすぐられる楽しい「ネジチョコ」

旅行に行ったら欠かせないもの…そう、それはお土産。友達や職場、家族、もちろん自分自身のお土産も、選ぶ楽しみ買う楽しみがありますね。
そのお土産がその地域の特色を生かしたものならさらに心が躍ります。今回は「なにこれ楽しい!」と見て楽く遊んで楽しく食べて美味しい、北九州の新定番土産『ネジチョコ』をご紹介します!

香り高い“手作り”はリピート必至。滋賀「カントリーJam」の燻製セット

燻製。それは魅惑的なたべもの。桜チップなど自然の恵みをまとって食欲を刺激し、ご飯やお酒がすすんでしまう魅惑的な食べ物。それが燻製。燻製だけが持つあの独特の香りと味わいは、定期的に口にしたくなります。
今回は、毎年冬になると注文している滋賀のお店、カントリーJamさんをご紹介したいと思います。

東京の片隅で「資さんうどん」への愛を叫ぼう。

“資(すけ)さんうどん”。“資”と書いて“すけ”と読む、北九州を代表するうどん店だ。他のどこでも味わえない“資さん”だからこその味。何度でも、何杯でも、毎日でも食べたくなるようなその味は北九州民にとってのソウルフード。“資さん”が食べたいがために九州旅行では必ず小倉を選択肢に入れてしまう魅力的な味である。