ちはやふる~いざゆかん、百人一首の世界哉~滋賀・近江神宮
『ちはやふる』ファンの聖地であり、「時」の地、滋賀県大津市、近江神宮。
百人一首、天文学や時計ファンにとっても素晴らしい場所だ。水時計を造られた天智天皇が御祭神として祀られており、復元された漏刻(水時計)や国内外の貴重な時計・歴史が展示されている「時計館時計館宝物館」が併設されている。今回は滋賀県近江神宮を紹介する。
『ちはやふる』ファンの聖地であり、「時」の地、滋賀県大津市、近江神宮。
百人一首、天文学や時計ファンにとっても素晴らしい場所だ。水時計を造られた天智天皇が御祭神として祀られており、復元された漏刻(水時計)や国内外の貴重な時計・歴史が展示されている「時計館時計館宝物館」が併設されている。今回は滋賀県近江神宮を紹介する。
鳥羽湾巡りから始まる2日目。まるでテーマパークのような船“龍宮城”や、伊勢の松島と言われる風景、のんびり過ごせるイルカ島、夫婦岩を見遣る二見興玉神社。そして皇族も宿泊したという元旅館、賓日館についてご紹介します。
お伊勢参りは外宮から参拝するのが習わしということで伊勢市駅で降りまずは伊勢神宮外宮にお参り。この日は平日また定休日のお店も多く外宮近辺は静か。お店が立ち並ぶ参道を歩けばすぐに外宮に到着。伊勢神宮外宮衣食住の神様である豊受大神宮にお参りです。後述する内宮に比べたら少なくはあるものの平日とは思えぬほど人の往来がありました。
『この日この時しかできないことをする』。2018年年明け、正月の京都で『初体験』をしてきた。1月7日といえば七草粥である。「無病息災を願う」「正月疲れの胃を休ませる」と言われている七草粥。せっかく京都にいるのだから、と京都ならではの行事を体験してきた。