東京の片隅で「資さんうどん」への愛を叫ぼう。
“資(すけ)さんうどん”。“資”と書いて“すけ”と読む、北九州を代表するうどん店だ。他のどこでも味わえない“資さん”だからこその味。何度でも、何杯でも、毎日でも食べたくなるようなその味は北九州民にとってのソウルフード。“資さん”が食べたいがために九州旅行では必ず小倉を選択肢に入れてしまう魅力的な味である。
“資(すけ)さんうどん”。“資”と書いて“すけ”と読む、北九州を代表するうどん店だ。他のどこでも味わえない“資さん”だからこその味。何度でも、何杯でも、毎日でも食べたくなるようなその味は北九州民にとってのソウルフード。“資さん”が食べたいがために九州旅行では必ず小倉を選択肢に入れてしまう魅力的な味である。
皆さん、「とろろ」食べていますか?あのとろみやシンプルな自然な味。ご飯と食べてもお魚と食べても合う、日本人でよかった~!という食べ物です。
今回は浅草の老舗「むぎとろ」をご紹介。
北野天満宮がある辺りは“北野白梅町”や“北野紅梅町”という梅に因んだとても優雅な地名。白梅と紅梅という二つの地名は、なんだか京都らしい風情も感じますよね。
今回はほんの少しだけ住宅街の方へ入っていった、京の手打ちうどん「たわらや」さんをご紹介させていただきます。
「この近くでお昼ならそこの道を行ったところに”おめん”といううどんの有名なお店がありますよ!」人力車のお兄さんが教えてくれたお店だ。“京都らしいうどん”というと麺は柔らかめのふっくらしたものが多いことと思う。元々讃岐うどんのようなコシのあるうどんが好きな私はこのおめんのうどんにハマり、以来ほぼ毎回訪れているお店である。
“京都らしい”名物の一つが豆腐だ。
嵐山や南禅寺、祇園の料亭の湯豆腐が思い浮かぶ。木々のざわめきを聞きお庭を眺めながらしっとりとした雰囲気でいただく…そんな湯豆腐も良いものである。
今回ご紹介するのは北野天満宮の目の前にある「とようけ茶屋」。もっと気楽に、お手頃にいただける豆腐の名店だ。
伊勢志摩旅も最終回。英虞湾の美しい朝日やクルーズ、伊勢志摩サミット体験、ホルモンまで楽しめる松坂牛ランチ。歴史ある松坂城跡や本居宣長記念館。そしてラストの名古屋飯と三重土産の虎屋ういろまで一気にご紹介します。