東京・新宿「美濃吉」でいただく夏の恵み、鮎特別懐石。
京懐石『みのきち』で毎年6月に提供される鮎特別懐石。夏の贅沢、川の恵み。「香りの魚」と言われる鮎を、塩焼きのみならず、お椀、洗い、揚げ、炊き込みご飯などなど贅沢に、様々な料理で味わい尽くしました。
京懐石『みのきち』で毎年6月に提供される鮎特別懐石。夏の贅沢、川の恵み。「香りの魚」と言われる鮎を、塩焼きのみならず、お椀、洗い、揚げ、炊き込みご飯などなど贅沢に、様々な料理で味わい尽くしました。
廻らないお寿司は永遠の憧れ。カウンター越しに一つ一ついただくスタイルは「大人になったな」と思える嬉しい時間です。新宿のやましろ鮨さんは様々な人が集まる新宿という場所柄どんな方でも気軽に入れるお店を目指しておられるそう。今回はコロナ禍の2020年10月に新宿西口エリアにオープンされた「鮨 栞庵 やましろ」をご紹介します。
“米沢牛”といえば三大和牛の一つに数えられる、霜降りでとろけるような柔らかさが特徴の美味しい和牛。その脂まで余すことなく美味しくリーズナブルにいただけるのが山形県米沢駅徒歩2分の場所にある『焼肉みよし』。米沢牛を満喫できる“みよしセット”や、モツ煮込み、〆のカレーなど、米沢に行ったら一度は訪れていただきたいお店です。
皆さん、“お屠蘇”ってご存じですか?
先日の京都紅葉旅行の際、佐々木酒造さんに行ったときに“御屠蘇”をいただいたのですが、実は私生まれて初めてこういったティーバックタイプの“御屠蘇”を見たのですね。初お屠蘇、1月1日に作って飲んでみました!
“京都らしい”雰囲気を持つ柳小路。
人通りで賑わう四条河原町のすぐ近くでありながら、喧騒から離れタイムスリップしたような、しっとりとした雰囲気を持つ通りです。今回は京都・柳小路にあるお店「そば 酒 まつもと」さんをご紹介したいと思います。
さて今回は1日目のお宿『いにしえの宿 伊久』のご紹介。選んだ理由は、何といってもその立地。第2弾では外宮・別宮・内宮をたっぷり周ったことを書きましたが、伊久は内宮まで徒歩約15分ほど。閉門ギリギリ(2月は18時)まで内宮参拝してすぐに宿へ、とできるのが魅力的です。勿論早朝参りにもとっても便利な宿ですよ。