紀州和歌山・徳川吉宗公の故郷を巡る~其の弐~
紀州和歌山、徳川吉宗公や紀州徳川家ゆかりの地巡り。其の弐では和歌浦の絶景を望める紀州東照宮を中心に、五百羅漢寺、近代建築の朝間邸、和歌山城敷地内の紅葉渓庭園や全国的に珍しい斜めの御橋廊下、徳川家と近現代の和歌山の偉人を知ることができる わかやま歴史館を紹介します。
紀州和歌山、徳川吉宗公や紀州徳川家ゆかりの地巡り。其の弐では和歌浦の絶景を望める紀州東照宮を中心に、五百羅漢寺、近代建築の朝間邸、和歌山城敷地内の紅葉渓庭園や全国的に珍しい斜めの御橋廊下、徳川家と近現代の和歌山の偉人を知ることができる わかやま歴史館を紹介します。
東京・代々木駅から少し歩いたところにある1996年創業のご飯処「おひつ膳 田んぼ」。週替わりで楽しめるお米に、定番おかずからちょっと贅沢なおかずまで、和食好きなら大満足のお店です。やっぱり、お米って本当に美味しい!店内メニューのお弁当や、注文後握ってくれるほかほか絶品おにぎりも!
2020年9月28日に世田谷区代田にオープンした『由縁別邸 代田(だいた)』。
毎日箱根から運ばれてくる“温泉”を宿泊旅館として楽しむ施設がなんと新宿から10分ほどの場所にできる!ということで大満足のくつろぎ空間、『由縁別邸 代田』をご紹介します。
ホテル椿山荘。結婚式場としても有名なこのラグジュアリーホテルの特徴は、なんといっても「本当に都内?」と思うほどの大庭園があること。東京から離れたような感覚になる四季を感じる素敵な庭園や、美味しい食事など。喧騒を離れ癒される東京の中の“森”「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」をご紹介します。
土佐、高知。坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太、山内容堂…教科書に載るような多くの歴史人物を輩出したこの土地は、酒豪のイメージも強い県です。しかししかし実は高知、モーニングも盛んだそう。せっかく高知に行かれたなら夜はもちろん朝もたっぷり楽しんで欲しい…!ということで、お伺いしたことのある感動モーニング2軒をご紹介します。
サンドイッチやケーキ、スコーン…軽食やスイーツを楽しみながら香り高い紅茶と共に午後のひと時を優雅に楽しむ魅力的なアフタヌーンティー。オシャレをしてゆったりと過ごす特別な時間ですね。今回はミステリーの女王アガサ・クリスティーの作品に着想を得たアフタヌーンティーがお部屋で楽しめるプランがあるということで行ってまいりました。
東京駅の赤煉瓦駅舎の中にある、有形登録文化財となっている歴史あるラグジュアリーホテル 東京ステーションホテル。突き抜けるような空の青と駅舎の赤。夜、ライトアップされてからの温かみ。まるで小説の世界に入り込んだような美しさ。ホスピタリティ、日本一といわれる朝食ブッフェなど、素晴らしい非日常の世界をご紹介します。
フランスの片田舎にあるレストランをイメージしたどこか懐かしい料理、カジュアルスタイルでありながら本物のフランス料理。ヴァンベールさんが心がけておられることだという。メインストリートから少し離れたヴァンベールの周りは住宅街。濃いグラデーションを描きながら日が沈み、ゆっくりと静かな夜が訪れた。
“資(すけ)さんうどん”。“資”と書いて“すけ”と読む、北九州を代表するうどん店だ。他のどこでも味わえない“資さん”だからこその味。何度でも、何杯でも、毎日でも食べたくなるようなその味は北九州民にとってのソウルフード。“資さん”が食べたいがために九州旅行では必ず小倉を選択肢に入れてしまう魅力的な味である。
志摩スペイン村。外国に旅した感覚や、歴史資料としても面白いテーマパークです。こちらで買ったボルボロンというお菓子は今まで食べたことのない美味しさ!
宿泊はバブルの名残が残る賢島宝生苑。その広さや施設を楽しめるのはもちろん、絶妙なタイミングで提供される伊勢ごはんをご紹介します。