江戸と幕末の香りを感じる、東京・世田谷てくてく散歩
“思い立ったが吉日”ができるようになって嬉しい今日この頃。秋晴れの日、都内に残る貴重な軌道線・東急世田谷線に揺られながら、世田谷区松陰神社、世田谷代官屋敷、豪徳寺の井伊家墓所を巡る幕末歴史散歩にてくてくと出かけました。途中立ち寄ったパーラーや、招き猫のお寺で出会った“本物”も。
“思い立ったが吉日”ができるようになって嬉しい今日この頃。秋晴れの日、都内に残る貴重な軌道線・東急世田谷線に揺られながら、世田谷区松陰神社、世田谷代官屋敷、豪徳寺の井伊家墓所を巡る幕末歴史散歩にてくてくと出かけました。途中立ち寄ったパーラーや、招き猫のお寺で出会った“本物”も。
濃厚なスープに麺を付けて食べるスタイルの“つけ麺”。一大ジャンルである“つけ麺”を考案したのが、熱烈なファンを持つラーメン店『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏その人。もっちり極太麺に絡みつく濃厚な味わいの魚介豚骨スープは感激のひとこと。今回は筆者も大好きな“日本一のつけ麺”『富田製麺』をご紹介します。
廻らないお寿司は永遠の憧れ。カウンター越しに一つ一ついただくスタイルは「大人になったな」と思える嬉しい時間です。新宿のやましろ鮨さんは様々な人が集まる新宿という場所柄どんな方でも気軽に入れるお店を目指しておられるそう。今回はコロナ禍の2020年10月に新宿西口エリアにオープンされた「鮨 栞庵 やましろ」をご紹介します。
古書街として有名な東京・神保町に、”紅茶専門”のティーハウスがあります。ビルの一角にあるコンクリートの階段を降りていくと、そこには心地よい穏やかな空間が。一人静かに本を読んだり、大切な人と穏やかに語らいたい場所。丁寧に淹れられる紅茶とスコーンやサンドイッチをじっくりと楽しむ「ティーハウスタカノ」さんをご紹介します。
千葉県大多喜市。徳川四天王の一人本多忠勝氏が治めた地としても知られるこの町は、たけのこの一大産地でもあります。その季節しか食べられない旬のものってとてもいいですよね!大多喜の「平沢たけのこ村」のたけのこづくし、そして帰りに絶対に寄る「道の駅たけゆらの里おおたき」のソフトクリームをご紹介します。
代々木近辺は新宿の近くでありながらゆったり落ち着いて楽しめるお店がちらほら。今回紹介する「ベトナムガーデン」さんもその一つです。代々木東口改札側から新宿方面へ線路沿いを歩いていく合間、風通しの良いビルの2階にあります。本格的なベトナム料理が食べられるベトナムガーデン。異国情緒を感じながらゆったりと過ごすことができます。
JR代々木駅東口改札を出てすぐの「オイスターバーCOVO」は隠れ家的人気バル。国内はもとより世界中から美味しい牡蠣を仕入れていらっしゃいます。ぷりぷりで甘くて飲み物のようだったり海そのもののようだったり。様々な牡蠣を味わえる“牡蠣へのこだわりと愛情が半端ない!”東京・代々木のオイスターバーCOVOさんをご紹介します。
世界でただ一つのトトロのシュークリームをご存知ですか?ジブリ公認の『白髭のシュークリーム工房』。お店に入ったその瞬間から憧れのジブリの世界でいっぱい!思わず「可愛い!」と顔がほころんでしまうこと間違いなし!今回はそんな『白髭のシュークリーム工房』さんのトトロシュークリームとクッキーをご紹介します。
東京・代々木駅から少し歩いたところにある1996年創業のご飯処「おひつ膳 田んぼ」。週替わりで楽しめるお米に、定番おかずからちょっと贅沢なおかずまで、和食好きなら大満足のお店です。やっぱり、お米って本当に美味しい!店内メニューのお弁当や、注文後握ってくれるほかほか絶品おにぎりも!
2020年9月28日に世田谷区代田にオープンした『由縁別邸 代田(だいた)』。
毎日箱根から運ばれてくる“温泉”を宿泊旅館として楽しむ施設がなんと新宿から10分ほどの場所にできる!ということで大満足のくつろぎ空間、『由縁別邸 代田』をご紹介します。