東海道五十三次の丸子宿名物とろろ汁を。東京・中野「丸子亭」
サブカルの聖地・中野ブロードウェイの中にある、東海道五十三次丸子宿(まりこしゅく)の名物とろろじるがいただける『丸子亭』。ほっこり優しい雰囲気の店内でいただく自然薯のとろろじるは滋味たっぷりの味わいで、体が喜ぶのを感じます。ゴロゴロ具沢山のけんちん汁やまぐろの漬けなど丁寧で優しい美味しさをご紹介します。
サブカルの聖地・中野ブロードウェイの中にある、東海道五十三次丸子宿(まりこしゅく)の名物とろろじるがいただける『丸子亭』。ほっこり優しい雰囲気の店内でいただく自然薯のとろろじるは滋味たっぷりの味わいで、体が喜ぶのを感じます。ゴロゴロ具沢山のけんちん汁やまぐろの漬けなど丁寧で優しい美味しさをご紹介します。
いつもと違う和のアフタヌーンティーを楽しみたい!セルリアンタワー東急ホテル「桜丘」のアフタヌーンティーは日本料理店ならでは。日本茶でいただくミニ懐石風アフタヌーンティーで日本各地の名産をいただきます。また渋谷の新スポット「SHIBUYA SKY」からは360度東京を一望。お天気が良ければ富士山も望めます。
“思い立ったが吉日”ができるようになって嬉しい今日この頃。秋晴れの日、都内に残る貴重な軌道線・東急世田谷線に揺られながら、世田谷区松陰神社、世田谷代官屋敷、豪徳寺の井伊家墓所を巡る幕末歴史散歩にてくてくと出かけました。途中立ち寄ったパーラーや、招き猫のお寺で出会った“本物”も。
2021年大河ドラマ『青天を衝け』。開館中の23区初の大河ドラマ館と、主人公の渋沢栄一氏が晩年住んだ飛鳥山のプチ散歩をお届け。重要文化財である青淵文庫や晩香蘆は現在完全事前予約制ですが、外観もとても美しいです。また桜の名所でもある飛鳥山、常設展に展示されている江戸時代のお花見弁当もぜひご覧ください。
濃厚なスープに麺を付けて食べるスタイルの“つけ麺”。一大ジャンルである“つけ麺”を考案したのが、熱烈なファンを持つラーメン店『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏その人。もっちり極太麺に絡みつく濃厚な味わいの魚介豚骨スープは感激のひとこと。今回は筆者も大好きな“日本一のつけ麺”『富田製麺』をご紹介します。
廻らないお寿司は永遠の憧れ。カウンター越しに一つ一ついただくスタイルは「大人になったな」と思える嬉しい時間です。新宿のやましろ鮨さんは様々な人が集まる新宿という場所柄どんな方でも気軽に入れるお店を目指しておられるそう。今回はコロナ禍の2020年10月に新宿西口エリアにオープンされた「鮨 栞庵 やましろ」をご紹介します。
古書街として有名な東京・神保町に、”紅茶専門”のティーハウスがあります。ビルの一角にあるコンクリートの階段を降りていくと、そこには心地よい穏やかな空間が。一人静かに本を読んだり、大切な人と穏やかに語らいたい場所。丁寧に淹れられる紅茶とスコーンやサンドイッチをじっくりと楽しむ「ティーハウスタカノ」さんをご紹介します。
代々木近辺は新宿の近くでありながらゆったり落ち着いて楽しめるお店がちらほら。今回紹介する「ベトナムガーデン」さんもその一つです。代々木東口改札側から新宿方面へ線路沿いを歩いていく合間、風通しの良いビルの2階にあります。本格的なベトナム料理が食べられるベトナムガーデン。異国情緒を感じながらゆったりと過ごすことができます。
JR代々木駅東口改札を出てすぐの「オイスターバーCOVO」は隠れ家的人気バル。国内はもとより世界中から美味しい牡蠣を仕入れていらっしゃいます。ぷりぷりで甘くて飲み物のようだったり海そのもののようだったり。様々な牡蠣を味わえる“牡蠣へのこだわりと愛情が半端ない!”東京・代々木のオイスターバーCOVOさんをご紹介します。
世界でただ一つのトトロのシュークリームをご存知ですか?ジブリ公認の『白髭のシュークリーム工房』。お店に入ったその瞬間から憧れのジブリの世界でいっぱい!思わず「可愛い!」と顔がほころんでしまうこと間違いなし!今回はそんな『白髭のシュークリーム工房』さんのトトロシュークリームとクッキーをご紹介します。