インペリアルラウンジアクアのアフタヌーンティーをお部屋で楽しむ、東京「帝国ホテル」

サンドイッチやケーキ、スコーン…軽食やスイーツを楽しみながら香り高い紅茶と共に午後のひと時を優雅に楽しむ魅力的なアフタヌーンティー。オシャレをしてゆったりと過ごす特別な時間ですね。今回はミステリーの女王アガサ・クリスティーの作品に着想を得たアフタヌーンティーがお部屋で楽しめるプランがあるということで行ってまいりました。

歴史と非日常を存分に体験する、東京駅「東京ステーションホテル」

東京駅の赤煉瓦駅舎の中にある、有形登録文化財となっている歴史あるラグジュアリーホテル 東京ステーションホテル。突き抜けるような空の青と駅舎の赤。夜、ライトアップされてからの温かみ。まるで小説の世界に入り込んだような美しさ。ホスピタリティ、日本一といわれる朝食ブッフェなど、素晴らしい非日常の世界をご紹介します。

小さなフランスを感じて大満足の休日を。「小布施の宿ヴァンベール」

フランスの片田舎にあるレストランをイメージしたどこか懐かしい料理、カジュアルスタイルでありながら本物のフランス料理。ヴァンベールさんが心がけておられることだという。メインストリートから少し離れたヴァンベールの周りは住宅街。濃いグラデーションを描きながら日が沈み、ゆっくりと静かな夜が訪れた。

伊勢志摩旅 其の七 魅惑の「志摩スペイン村」と英虞湾を望む贅沢「賢島宝生苑」

志摩スペイン村。外国に旅した感覚や、歴史資料としても面白いテーマパークです。こちらで買ったボルボロンというお菓子は今まで食べたことのない美味しさ!
宿泊はバブルの名残が残る賢島宝生苑。その広さや施設を楽しめるのはもちろん、絶妙なタイミングで提供される伊勢ごはんをご紹介します。

伊勢志摩旅 其の五 日本の技術の粋「ミキモト真珠島」と鳥羽の極上海の幸

初めての伊勢志摩では伊勢神宮の他に必ず行って見たい場所が2か所ありました。その1つが今回書くミキモト真珠島。真珠作りに人生をかけた御木本幸吉さんに、真珠は科学だと感じます。この日の宿『鳥羽ビューホテル花真珠』では伊勢海老、あわび、牡蠣など伊勢の豪華な食材を堪能。新鮮な海の幸に舌鼓をうちました。

伊勢志摩旅 其の三 お伊勢参り抜群の立地!「いにしえの宿 伊久」

さて今回は1日目のお宿『いにしえの宿 伊久』のご紹介。選んだ理由は、何といってもその立地。第2弾では外宮・別宮・内宮をたっぷり周ったことを書きましたが、伊久は内宮まで徒歩約15分ほど。閉門ギリギリ(2月は18時)まで内宮参拝してすぐに宿へ、とできるのが魅力的です。勿論早朝参りにもとっても便利な宿ですよ。