東京・立川「国営昭和記念公園」秋の夜散歩2020

東京、立川にある国営昭和記念公園。
立川基地、立川飛行場を経て整備されたこの公園の広さはなんと約70ha。
四季折々の植物を楽しめるほか、立川市と昭島市の広域避難所の一つにもなっています。

毎年11月に開催される秋のライトアップ。
2020年はコロナの影響で6月より休園していたそうですが、様々な対策を練られた上で2020年も『秋の夜散歩2020』が開催されることとなり、東京の秋を感じに行ってまいりました。

広々とした憩いと防災の場所

夜のライトアップ入口は西立川駅。星が美しく輝く晴れた日、寒さもあまり感じない日。

人はそれなりにいましたが、一方通行になるように順路を工夫されており、誰もが立ち止まって眺めたり撮影したりと“秋”をゆったりと感じることができました。

黄金のイチョウ並木

昭和記念公園の中にはシンボル的イチョウ並木が2つ。「カナールイチョウ並木」と「かたらいのイチョウ並木」があります。

夜の方では「かたらいのイチョウ並木」がライトアップされており、黄金色に輝くイチョウはモミジとはまた違う趣がありました。

一定時間ごとに光の演出が行われ、その幻想的な光景を皆静かに思い思いに見守っていました。

しっとりと、日本庭園

もう一つの夜の目玉は「日本庭園」のライトアップ。こちらも大きな庭園です。

赤や橙、緑を残した紅葉がやわらかく輝いていました。季節をきちんと感じることができる場所ってとても贅沢ですよね。

奥にはライトアップされた竹林や

紅葉風鈴が美しい音色を奏でます。

鏡にうつるもう一つの世界と、和傘

秋の美しさをもっとも感じられる場所が、庭園内の池。しんと静まり返った水面が鏡の様に秋を映し出します。

あまりにも美しいその“もう一つの世界”に、感嘆のため息や歓声が漏れます。

ついつい、何度も何枚も撮ってしまいました。

和傘の共演も。

星が見えるような澄み切った濃い夜空にくっきりと映えるイチョウや紅葉。

『誰かと一緒に時間を過ごせること』『季節を感じ楽しめること』の大切さとありがたさを感じた夜の秋散歩でした。

こんな人にオススメ!

友人、夫婦、恋人、家族、お一人様

国営昭和記念公園

住所〒190-0014 東京都立川市緑町3173
営業時間有料エリア 9:30 ~ 16:30
みどりの文化ゾーン 8:30 ~ 16:30
※秋の夜散歩(11/3~29)期間の夜間開園は16:30~21:00(西立川口ゲートのみ入退園可)
電話042-528-1751
アクセス◆あけぼの口
JR中央線・立川駅より約10分 / 多摩都市モノレール・立川北駅より約8分
◆昭島口
JR青梅線・東中神駅より約10分
◆立川口
JR中央線・立川駅より約15分 / 多摩都市モノレール・立川北駅より約13分
◆玉川上水口
西武拝島線・武蔵砂川駅より(残堀川緑道経由)約25分
◆西立川口
JR青梅線・西立川駅より約2分
◆砂川口
西武拝島線・武蔵砂川駅より約20分
ホームページhttps://www.showakinen-koen.jp/

訪問日 2020/11ほか