しその風味と丁寧な美味しさ。東京・神楽坂「おはぎと大福」
東京・神楽坂にある、おはぎと大福専門店「おはぎと大福」。定番おはぎのほか珍しい日替わり種、しそが練り込まれたお米がとっても美味しいおはぎです。食べごろサイズなのも嬉しく、全種類ペロリと食べられてしまいます。お土産にも大変オススメです♪全種類狙いたい人は開店と同時にぜひ。
東京・神楽坂にある、おはぎと大福専門店「おはぎと大福」。定番おはぎのほか珍しい日替わり種、しそが練り込まれたお米がとっても美味しいおはぎです。食べごろサイズなのも嬉しく、全種類ペロリと食べられてしまいます。お土産にも大変オススメです♪全種類狙いたい人は開店と同時にぜひ。
首都圏から気軽に行ける温泉地の一つ箱根。新宿と箱根を繋ぐ小田急ロマンスカーは小旅行を楽しむ乗り物のひとつ。その丸みを帯びたフォルムと独特の赤、そして大きな窓と展望席は“ちょっと特別”な気分。その歴代ロマンスカーを展示する、2021年4月19日神奈川県海老名駅に開業した『ロマンスカーミュージアム』に行ってまいりました!
大きなハンバーグがアツアツの鉄板の上でジュウジュウと。ソースをかけた音がそれはもう…!『秘密のケンミンSHOW』で知って以来いつか絶対に行きたい!と思っていた「フライングガーデン」。赤身の美味しさたっぷりでお肉を食べている満足感がスゴイ。“食べたかった味がそこにあった”。そんな初めてのフライングガーデン記事です。
渋沢栄一さんが生まれ、青春時代を過ごした血洗島。生誕した「中の家」をはじまりに、尾高惇忠生家、渋沢栄一記念館、『青天を衝け』深谷の大河ドラマ館など血洗島巡りをいたしました。渋沢翁が愛した郷土料理煮ぼうとう、好物のオートミールをふりかけたソフトクリームなども♪伺った日は豪雨でしたが、深谷血洗島の『青天』旅をお届けします。
“思い立ったが吉日”ができるようになって嬉しい今日この頃。秋晴れの日、都内に残る貴重な軌道線・東急世田谷線に揺られながら、世田谷区松陰神社、世田谷代官屋敷、豪徳寺の井伊家墓所を巡る幕末歴史散歩にてくてくと出かけました。途中立ち寄ったパーラーや、招き猫のお寺で出会った“本物”も。
2021年大河ドラマ『青天を衝け』。開館中の23区初の大河ドラマ館と、主人公の渋沢栄一氏が晩年住んだ飛鳥山のプチ散歩をお届け。重要文化財である青淵文庫や晩香蘆は現在完全事前予約制ですが、外観もとても美しいです。また桜の名所でもある飛鳥山、常設展に展示されている江戸時代のお花見弁当もぜひご覧ください。
濃厚なスープに麺を付けて食べるスタイルの“つけ麺”。一大ジャンルである“つけ麺”を考案したのが、熱烈なファンを持つラーメン店『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏その人。もっちり極太麺に絡みつく濃厚な味わいの魚介豚骨スープは感激のひとこと。今回は筆者も大好きな“日本一のつけ麺”『富田製麺』をご紹介します。
廻らないお寿司は永遠の憧れ。カウンター越しに一つ一ついただくスタイルは「大人になったな」と思える嬉しい時間です。新宿のやましろ鮨さんは様々な人が集まる新宿という場所柄どんな方でも気軽に入れるお店を目指しておられるそう。今回はコロナ禍の2020年10月に新宿西口エリアにオープンされた「鮨 栞庵 やましろ」をご紹介します。
古書街として有名な東京・神保町に、”紅茶専門”のティーハウスがあります。ビルの一角にあるコンクリートの階段を降りていくと、そこには心地よい穏やかな空間が。一人静かに本を読んだり、大切な人と穏やかに語らいたい場所。丁寧に淹れられる紅茶とスコーンやサンドイッチをじっくりと楽しむ「ティーハウスタカノ」さんをご紹介します。
千葉県大多喜市。徳川四天王の一人本多忠勝氏が治めた地としても知られるこの町は、たけのこの一大産地でもあります。その季節しか食べられない旬のものってとてもいいですよね!大多喜の「平沢たけのこ村」のたけのこづくし、そして帰りに絶対に寄る「道の駅たけゆらの里おおたき」のソフトクリームをご紹介します。