富山・恋人の聖地『海王丸パーク』と、新湊の海の幸とお菓子
富山県新湊。こちらも“富山といえば”な風景の海王丸パーク。実は恋人の聖地でもあります。その理由は、実は海王丸の誕生日が2月14日であることに由来。
そして新湊といえばカニ!きっときとな海の幸、また、筆者お気に入りの和菓子屋さん『野村屋』をご紹介します。
富山県新湊。こちらも“富山といえば”な風景の海王丸パーク。実は恋人の聖地でもあります。その理由は、実は海王丸の誕生日が2月14日であることに由来。
そして新湊といえばカニ!きっときとな海の幸、また、筆者お気に入りの和菓子屋さん『野村屋』をご紹介します。
冬の旬、氷見ブリ。富山県氷見市で美味しい「ブリしゃぶ」に氷見の家庭の味「ととぼち揚げ」、美しい立山連峰を堪能!道の駅ひみ番屋街で購入した名物「ぎんなん餅」や昆布などおみやげもご紹介します。
味で人を幸せにするという理念で地元に愛される、群馬県高崎市の株式会社味ぐんぐん。たこ焼きをメインに、うどん、冷凍餃子と美味しさを提供されています。今回は『バナナマンのせっかくグルメ』にも登場した、濃厚クリーミーさがクセになる「うどん四方吉」のカレーうどんをご紹介します。メニューやトッピングの豊富さも魅力的なお店です。
幕末期大坂湾海防の要所であった紀州和歌山。今回は幕末を中心に、雑賀崎・和歌浦方面の絶景である番所庭園や養翠園、和歌山市立博物館、陸奥宗光生誕地を巡ります。また和歌山ラーメンの老舗『丸髙』、コース料理で旬をいただく『小松原博』、大人気フルーツパーラー『ヴェントット』もご紹介。
京懐石『みのきち』で毎年6月に提供される鮎特別懐石。夏の贅沢、川の恵み。「香りの魚」と言われる鮎を、塩焼きのみならず、お椀、洗い、揚げ、炊き込みご飯などなど贅沢に、様々な料理で味わい尽くしました。
『サマータイムレンダ』聖地巡礼のため初めて訪れた和歌山。
実は『暴れん坊将軍』が大好きなわたし、和歌山といえば紀州藩!紀州藩といえば上様!ということでもうひとつ楽しみにしていたことありました。それは徳川家八代将軍吉宗公ゆかりの地を巡ること。今回の記事では紀州徳川&幕末を書いていきます。
『サマータイムレンダ』聖地巡礼、今回はまさに作品世界そのまま!加太散策をお届け。主人公たちが住んでいる街、通った道。作品に出た風景。普通の街並みが“聖地”となり自分がその中にいるという感動を味わいました。また「真鯛の一本釣り」で有名な加太の美味しい漬け丼、レトロ可愛いオジバ商店もご紹介。
サブカルの聖地・中野ブロードウェイの中にある、東海道五十三次丸子宿(まりこしゅく)の名物とろろじるがいただける『丸子亭』。ほっこり優しい雰囲気の店内でいただく自然薯のとろろじるは滋味たっぷりの味わいで、体が喜ぶのを感じます。ゴロゴロ具沢山のけんちん汁やまぐろの漬けなど丁寧で優しい美味しさをご紹介します。
いつもと違う和のアフタヌーンティーを楽しみたい!セルリアンタワー東急ホテル「桜丘」のアフタヌーンティーは日本料理店ならでは。日本茶でいただくミニ懐石風アフタヌーンティーで日本各地の名産をいただきます。また渋谷の新スポット「SHIBUYA SKY」からは360度東京を一望。お天気が良ければ富士山も望めます。
渋沢栄一さんが生まれ、青春時代を過ごした血洗島。生誕した「中の家」をはじまりに、尾高惇忠生家、渋沢栄一記念館、『青天を衝け』深谷の大河ドラマ館など血洗島巡りをいたしました。渋沢翁が愛した郷土料理煮ぼうとう、好物のオートミールをふりかけたソフトクリームなども♪伺った日は豪雨でしたが、深谷血洗島の『青天』旅をお届けします。