東京・新宿「美濃吉」でいただく夏の恵み、鮎特別懐石。
京懐石『みのきち』で毎年6月に提供される鮎特別懐石。夏の贅沢、川の恵み。「香りの魚」と言われる鮎を、塩焼きのみならず、お椀、洗い、揚げ、炊き込みご飯などなど贅沢に、様々な料理で味わい尽くしました。
京懐石『みのきち』で毎年6月に提供される鮎特別懐石。夏の贅沢、川の恵み。「香りの魚」と言われる鮎を、塩焼きのみならず、お椀、洗い、揚げ、炊き込みご飯などなど贅沢に、様々な料理で味わい尽くしました。
高知県出身で日本の植物学の先駆けとなった牧野富太郎氏がモデルの2023年前期NHK朝ドラ『らんまん』。大河ドラマのような壮大さ熱さ爽快さを描いている本作にすっかり夢中になり、毎日楽しみにしている今日この頃。今回は先生が大正15年から昭和32年94歳で生涯を閉じるまで住まわれた邸宅跡、練馬区立牧野記念庭園をご紹介します。
東京・中野。オタクの聖地である中野ブロードウェイを抜けた先に、とっても気になる名前を持つ一軒の喫茶店があります。ショーケースに並ぶカラフルなクリームソーダ、昭和プリン、ナポリタンとココロときめく喫茶メニュー。「せつない気持ちのゴミ捨て場」というキャッチフレーズで、とっても気になる『不純喫茶ドープ』をご紹介します。
紀州和歌山、徳川吉宗公や紀州徳川家ゆかりの地巡り。其の弐では和歌浦の絶景を望める紀州東照宮を中心に、五百羅漢寺、近代建築の朝間邸、和歌山城敷地内の紅葉渓庭園や全国的に珍しい斜めの御橋廊下、徳川家と近現代の和歌山の偉人を知ることができる わかやま歴史館を紹介します。
『サマータイムレンダ』聖地巡礼のため初めて訪れた和歌山。
実は『暴れん坊将軍』が大好きなわたし、和歌山といえば紀州藩!紀州藩といえば上様!ということでもうひとつ楽しみにしていたことありました。それは徳川家八代将軍吉宗公ゆかりの地を巡ること。今回の記事では紀州徳川&幕末を書いていきます。
『サマータイムレンダ』聖地巡礼最終回。今回はまさに日都ヶ島の街並みが見える田の浦中道、和歌山市街地で出会ったアニメ観光大使小舟潮さんや原作で年賀状などで登場した中ぶらくり丁ほか、慎平が好きなグリーンソフト、紀州てまりに関するスポットなどをご紹介します。旅の最後には、友ヶ島を空から見ることができました!
『サマータイムレンダ』聖地巡礼、今回はまさに作品世界そのまま!加太散策をお届け。主人公たちが住んでいる街、通った道。作品に出た風景。普通の街並みが“聖地”となり自分がその中にいるという感動を味わいました。また「真鯛の一本釣り」で有名な加太の美味しい漬け丼、レトロ可愛いオジバ商店もご紹介。
紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島。戦時中大阪湾を守る軍事要塞だったこの島は遺構である砲台跡と豊かな自然が神秘的な風景を作り出し“ラピュタの島”と呼ばれています。また大人気作品『サマータイムレンダ』の主人公たちが暮らす架空の島・日都ヶ島のモデルでもある島です。自然や近代史好き、サマレンやラピュタファンほか多くの人が楽しめる無人島、友ヶ島をご紹介します。
サブカルの聖地・中野ブロードウェイの中にある、東海道五十三次丸子宿(まりこしゅく)の名物とろろじるがいただける『丸子亭』。ほっこり優しい雰囲気の店内でいただく自然薯のとろろじるは滋味たっぷりの味わいで、体が喜ぶのを感じます。ゴロゴロ具沢山のけんちん汁やまぐろの漬けなど丁寧で優しい美味しさをご紹介します。
「実物大?実物ないのに実物大?」なんて聞きますがフィクションが現実に飛び出るというのはそれだけでテンションがあがるもの。2009年お台場海浜公園、2012年ダイバーシティー。それぞれ国内外多くのファンがその姿を楽しんだことと思います。計画から約6年の歳月を経て2020年12月ついに“動く”ガンダムが横浜に誕生しました!