2023夏、和歌山幕末歴史巡りと旬の美味
幕末期大坂湾海防の要所であった紀州和歌山。今回は幕末を中心に、雑賀崎・和歌浦方面の絶景である番所庭園や養翠園、和歌山市立博物館、陸奥宗光生誕地を巡ります。また和歌山ラーメンの老舗『丸髙』、コース料理で旬をいただく『小松原博』、大人気フルーツパーラー『ヴェントット』もご紹介。
幕末期大坂湾海防の要所であった紀州和歌山。今回は幕末を中心に、雑賀崎・和歌浦方面の絶景である番所庭園や養翠園、和歌山市立博物館、陸奥宗光生誕地を巡ります。また和歌山ラーメンの老舗『丸髙』、コース料理で旬をいただく『小松原博』、大人気フルーツパーラー『ヴェントット』もご紹介。
京懐石『みのきち』で毎年6月に提供される鮎特別懐石。夏の贅沢、川の恵み。「香りの魚」と言われる鮎を、塩焼きのみならず、お椀、洗い、揚げ、炊き込みご飯などなど贅沢に、様々な料理で味わい尽くしました。
『サマータイムレンダ』聖地巡礼のため初めて訪れた和歌山。
実は『暴れん坊将軍』が大好きなわたし、和歌山といえば紀州藩!紀州藩といえば上様!ということでもうひとつ楽しみにしていたことありました。それは徳川家八代将軍吉宗公ゆかりの地を巡ること。今回の記事では紀州徳川&幕末を書いていきます。
大きなハンバーグがアツアツの鉄板の上でジュウジュウと。ソースをかけた音がそれはもう…!『秘密のケンミンSHOW』で知って以来いつか絶対に行きたい!と思っていた「フライングガーデン」。赤身の美味しさたっぷりでお肉を食べている満足感がスゴイ。“食べたかった味がそこにあった”。そんな初めてのフライングガーデン記事です。
濃厚なスープに麺を付けて食べるスタイルの“つけ麺”。一大ジャンルである“つけ麺”を考案したのが、熱烈なファンを持つラーメン店『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏その人。もっちり極太麺に絡みつく濃厚な味わいの魚介豚骨スープは感激のひとこと。今回は筆者も大好きな“日本一のつけ麺”『富田製麺』をご紹介します。
廻らないお寿司は永遠の憧れ。カウンター越しに一つ一ついただくスタイルは「大人になったな」と思える嬉しい時間です。新宿のやましろ鮨さんは様々な人が集まる新宿という場所柄どんな方でも気軽に入れるお店を目指しておられるそう。今回はコロナ禍の2020年10月に新宿西口エリアにオープンされた「鮨 栞庵 やましろ」をご紹介します。
代々木近辺は新宿の近くでありながらゆったり落ち着いて楽しめるお店がちらほら。今回紹介する「ベトナムガーデン」さんもその一つです。代々木東口改札側から新宿方面へ線路沿いを歩いていく合間、風通しの良いビルの2階にあります。本格的なベトナム料理が食べられるベトナムガーデン。異国情緒を感じながらゆったりと過ごすことができます。
東京・代々木駅から少し歩いたところにある1996年創業のご飯処「おひつ膳 田んぼ」。週替わりで楽しめるお米に、定番おかずからちょっと贅沢なおかずまで、和食好きなら大満足のお店です。やっぱり、お米って本当に美味しい!店内メニューのお弁当や、注文後握ってくれるほかほか絶品おにぎりも!
2020年9月28日に世田谷区代田にオープンした『由縁別邸 代田(だいた)』。
毎日箱根から運ばれてくる“温泉”を宿泊旅館として楽しむ施設がなんと新宿から10分ほどの場所にできる!ということで大満足のくつろぎ空間、『由縁別邸 代田』をご紹介します。
ホテル椿山荘。結婚式場としても有名なこのラグジュアリーホテルの特徴は、なんといっても「本当に都内?」と思うほどの大庭園があること。東京から離れたような感覚になる四季を感じる素敵な庭園や、美味しい食事など。喧騒を離れ癒される東京の中の“森”「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」をご紹介します。